一方通行の罠
こんにちは、方向音痴の片野です。
今日は日常に潜む落とし穴について語ってみたいと思います。
人形町駅のあたりは、区画が碁盤目状になっています。
狭い道が多いので、一方通行が多いです。
お散歩している人がたくさんいるので、対面通行より一方通行のほうが歩いている人にとってもいいと思います。
以前のブログでお話したとおり、人形町は3駅4路線にアクセスできるので、電車の便がすごくいいです。
だからいつも電車を使います。
自宅が遠いので、車で人形町に来るなどはまるで考えられません。ので、車の進行方向についてはまるで頓着していないわけです。
そうすると、どんなことが起こるか?
そうです、逆方向のタクシーを待ってしまったりするのです。
狭い道が多いからだいたい一通かどうかはわかりますが、人形町通りみたいな大きさの複数車線になると、わからなくなったりするじゃないですか。
そういうこと、ありますよね?🚕
ありますよ、私は(^^)
人形町駅近辺でタクシーを利用なさるときは、向きに気を付けていただくといいかもしれません。
閑話でした。
(書き手/片野真理子)